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股関節の変形

前に股関節の変形で困ったお客さんの話をしました。

本人としては昔と違い寝れるようにもなったし痛みもひどくなくなったので、整体での施術に魅力がなくなって来ているのは確かだと思います。

しかしむなかたコーチからしてみると10年先(もっと短いかもしれない)の結果が、お客さんにとって最悪の状況しか思い浮かばないのです・・・。

何故そう見えるのかというと、今の現状や股関節という問題、そして本人の性格など総合したうえで予想が立てられるのです。

まず股関節を悪くすると体はどうなるか・・・。

DSCF9773.jpg

股関節が痛くなると体はどう反応するかというと腰を引いて股関節を曲げます。

悪くなった関節は伸ばされると痛いので、回りの筋肉が収縮し関節を曲げるようにします。(無意識)

腰痛でも痛くなると腰を引いて痛くない場所に体を動かしますが、股関節も同様に曲げて痛くないポジションをさがし体を移動させるのです。

痛くても座ると痛くない、横になると大丈夫などだいたい体を曲げる事で痛みから逃げられるエスケープゾーンが存在するので、体は痛みに対して逃げからはいります・・・。(逃げは体にとって素早い対応)

股関節の逃げ方は腰を引いて曲げるだけでなく腰を浮かせて体重がのらないよう重力からも逃げようとします・・・。

つまり股関節を曲げて上げて腰を捻じった状態にし、体の重心を痛くない方の足に移すのです。(これが痛くないポジション)

DSCF9772.jpg

股関節回りの筋肉が回復し痛みが取れると逃げていた体は元の重心に戻るので股関節の炎症くらいだと問題ないのですが、股関節が変形して痛みが出ているとしたら一生体は逃げ回り重心が元に戻る事はありません・・・。(これがやっかい)

股関節は体重を支える一番の関節なので(骨盤も体重を支えていますが骨盤自体を支えているのが股関節)片方の股関節が機能を果たさなくなると(体重を乗せると痛い状態)変形のないもう片方の股関節に全体重がのしかかる事になります。

すると健康な方の足に負担が増え膝の関節を破壊します・・・。(両方の股関節がやられる事はあまり無い)

因みに膝がやられると膝関節は曲がりながら外に逃げるので0脚になります。(膝の逃げ方)

勿論それで終わる事はありません・・・(-_-;)(ここから仕留めにかかる)

DSCF9777.jpg

ちょっとそれます。

筋肉や骨は重力による衝撃を受けとめる事で鍛えられます。(筋力が増し骨密度が上がる)

勿論普段の生活の中でかってに鍛えられるのですが、それすらも出来なくなるとどうなるのでしょう・・・。

股関節変形により体重を乗せられなくなったら筋肉が鍛えられなくなるので、筋肉が弱り足が細くなります(骨折してギプスし治った後の状態)

更に体重を乗せない事で骨が弱り(骨の弱り方は骨密度が下がる事)骨折しやすくなります・・・。(ついでに0脚になる)

この頃になると痛みにより歩かなくなるので体重がどんどん増えて行き、変形のない足にも限界が訪れる事に・・・。(゚Д゚;)

健康な足も痛み出して体が逃げだすと変形している方の足に救いを求めます・・・。

骨折しやすい方の足に体重がのるとどうなるか分かるでしょう・・・転んで骨折して寝たきりです。(転ぶ前にどの関節も痛くて歩けないかも)

この壊れ方の流れは教科書にもありませんしお医者さんに言っても信じてくれないと思います・・・。

これはむなかたコーチが経験の中で得た知識なので皆さんからは否定されるでしょうが理屈は何となく分かってもらえると思います。

むなかたコーチが本気で「まずい!!」と思っている訳はこういう流れが想像できてしまう事からなのですが、今回はさすがに間違いであってほしいと願っています。
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ここでは私の頭の中と言う事で、整体師むなかたコーチの考えを軽~い気持ちで楽しんで頂き、また皆様の健康のお役に立てれば!!と言う強い気持ちのもと日々精進していくむなかたコーチを描いていくものである。

(なを、むなかたコーチの考えなので科学的に証明されたものではありません。)

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